
9月11日(木)に3年生は、新潟県立看護大学と上越教育大学へ遠足に行きました。 それぞれの大学で、特色の紹介と校舎内の案内をしていただきました。 新潟県立看護大学では、増澤祐子准教授から「女性の健康と出産」について模擬講義を受けました。 妊娠・出産に伴う身体の変化だけでなく、心にも変化が起こることを学んでいました。 上越教育大学では、英語分野の大場浩正教授によるホワイトボードを使ったコミュニケーションを体験しました。 英語という枠にとらわれず、「よりよく生きるために何を学ぶのか」を講義から学んだようです。 学食や売店も利用し、キャンパスライフを楽しんだことが伝わってきました。
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